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            『言語』の壁を取り除こう!
            2022/03/27
            弊社は先月2月1日~3月25日の期間、大手グループ企業にて車載ECUのソフトウェア統合テストの実施と評価プロセスの策定の作業支援を実施しました。先日成果物の納品が終わり、検収を待つのみです。

            今回のプロジェクトにおける各工程において、業務改善のキーワードとなる事象が複数ありましたので、追って紹介していきます。

            今日は『言葉』についてお話します。
            今回のプロジェクトではソフトウェア技術者やプログラマーといった専門技術者が多く、『専門用語』が飛び交う環境下で行われました。
            実はこの専門用語、実務担当者間では理解共有できるのですが、上司や上流工程の人への報告の際、理解されないケースが多々あるのです。
            私自身も若手のときは、ソフトウェア開発やプログラミングを行っていて、現在はマネージメントの仕事を行っているので、双方の気持ちが理解できます。

            今回のプロジェクトの中で成果物の一部として『評価手順書』を作成しましたが、当初作成されたものは、「専門用語」とか「ツール実体」とか多く書かれていて、第3者視点で目的や工程といった重要なものが不足していました。私は今回、この部分にメスをいれました。

            例えばパケット通信のデータ計測するのに、「ツール名」を書くのではなく、「パケットデータを取得し、解析するツール」というように、どうゆう目的のツールを使用し、該当するツール例「例:ツール名」というような表記にするような感じです。
            出来る限り、一般的な言語で記述することで、理解しやすくするのです。

            狙いは、工程の実施が個人依存せず、誰でも実施できるようにして作業を高効率化することです。ちょっと話が飛びますが、日本国内におけるIT推進が遅れているのは、こういったことも理由にあるのではと考えております。

            次回は上記について、「プログラミング」と「コマンド入力・実行」の2つの事例で紹介したいと思います。ちなみに、この2つの作業、同じものと捉えているかた、いらっしゃるのではないでしょうか?  
              
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