相談事例

CASE

DXを活用して業務の高効率化を図りたい

DX(Digital Transformation)は膨大な情報が行き交う昨今の業務環境下において、大きな威力を発揮いたします。特にAI(人工知能、機械学習)による将来予測や大規模情報の分析(データサイエンス)技術は、企画策定、各種分析業務、業務高効率化、新製品開発など、様々な領域において活用されております。 現在、DXソリューションが多くのベンダー企業より提供されていますが、全般的に見ると、DXを活用する目的、必要サービス、運用コスト等、ユーザー様の理解が進んでいないのではないかと推測しております。特に中小企業や個人事業主の間ではDXの必要性に対する正しい認識が薄い傾向にあります。弊社はDXの基本概念を分かりやすく解説するとともに、お客様の業務実態をヒアリングさせて頂き、必要最小限でのDX導入・運用支援をさせて頂きます。これにより安価かつ効果的なDX活用による業務効率化を推進することが出来ます。また、ソリューション構築後のカスタマイズ、保守も行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

DXを活用して業務の高効率化を図りたい

プロジェクトマネージメント支援をお願いしたい

弊社は前職である自動車メーカにおいて、新型車の商品企画および開発統括、提供商品の品質および安全マネジメント、ステークホルダーのクオリティアシュアランスの実績がございます。現在も自動車メーカのみならず、電子情報分野、サービス分野におけるPM、PMOといったマネジメント業務の経験がございます。また、システムズエンジニアリングの観点に基づいた業界・領域を跨ったマネジメントの実績もあり、多岐にわたる視点に立ったマネジメントが可能です。

プロジェクトマネージメント支援をお願いしたい

技術協力して欲しい

弊社では、貴社のプロジェクトの達成を支援すべく、下記専門領域において事業協力を行っております。
関係会社様への支援(コンサルティング、技術支援)も可能です。 

弊社専門領域:安全開発、機能安全(IEC61508、ISO26262、ISO21448)、サイバーセキュリティ(ISO/SAE21434)、AI、電子制御、ツール活用・連携、システムズエンジニアリング、MBSE、自動車電子プラットホーム開発、自動運転(AD)・高度運転支援(ADAS)、品質・信頼性、情報処理、制御・ロボット

技術協力して欲しい

職場・個人の業務状況を診断してほしい、業務停滞から脱却したい

弊社はお客様からの業務相談に対し、実務レベルまで踏み込んだヒアリングおよび現地調査を行います。 
基本は 
①職場・個人の目標設定、達成までの計画が明確になっているか、進捗管理ができているか
②目標達成に必要な、職場・個人の業務改善および成長の道筋を明確にしているか
③職場・個人のアウトプットを創出しやすい職場環境、職場文化になっているか 
④職場・個人が成長するための人材育成プロセスが整備されているか 
上記4点です。
これらの調査結果を足掛かりとして、業務停滞の根本原因を客観的視点・第三者視点で突き止め、お客様の業務実態に合った解決策を提案いたします。

職場・個人の業務状況を診断してほしい、業務停滞から脱却したい

職場部下や中途入社の離職を減らしたい

昨今、職場部下の離職や中途入社の社員が職場に定着しない事例が多く見受けられます。
離職の主たる要因は、職場上司と離職者本人の持っている価値観の違い、相互理解の不足によるものです。 

弊社では『心理学』と『工学』の両面から離職要因を多角的に診断し、離職を防いで職場文化の改善や職場の活性化を促すためのアプローチを提案してまいります。
弊社ではお客様のプライバシーを考慮し、よりお客様の業務実態に適応した『コンサルティング』を行っております。

職場部下や中途入社の離職を減らしたい

就職準備のための指導をして欲しい、昇格に向けた指導をして欲しい

学生から企業へ就職、もしくは企業内にて昇格すると、従来より幅広い領域の担当者、専門家と接する機会が増えるため、一段上の視点での思考力が要求されます。

弊社は就職や昇格を控える受講者の潜在スキルを顕在化し、上の立場で仕事を行うために必要な課題形成およびその解決支援をいたします。 

弊社はプロジェクト全体を俯瞰したマネージメントや、専門領域の異なるエキスパートや実務担当者間の相互理解を可能にし、プロジェクトを推進する工学分野『システムズエンジニアリング』を専門としており、客観的なアプローチでのサポートが可能です。 

また弊社は、大手企業にて面接官およびリクルータを担当した実績があり、就職内定、昇格までの指導に関して定評がございます。

就職準備のための指導をして欲しい、昇格に向けた指導をして欲しい

書籍の出版をして欲しい。

2023年1月より、執筆活動を行っております。
2023年9月に最初の書籍を発刊いたしました。
出版社様におかれましては、お気軽にお問い合わせくださいませ。

書籍の出版をして欲しい。
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